国会では、法案審議のほか、議員が提示した課題に対して政府の見解をただす一般質疑が行われている。昨年の通常国会質疑のうち、6月13日の衆議院文部科学委員会では、「学校教育を取り巻く諸課題」に焦点を当て4人の参考人を招き、議員が質問を重ねた。
2026年度(令和8年度)は、日本の教育施策における「構造的転換」の年です。次期学習指導要領の答申や部活動改革のフェーズ移行など、「質の高い公教育」の維持と「働き方改革」の両立を目指し、これまで議論されてきた将来を見据えた改革が、いよいよ実行段階に入 ...
国会では、法案審議のほか、議員が提示した課題に対して政府の見解をただす一般質疑が行われている。今年の通常国会質疑のうち、5月28日の衆議院文部科学委員会では、元文科相の松野博一氏… 2025年12月28日 令和7年通常国会質疑から ...
こども家庭庁は25日、「こども性暴力防止法」の施行に向け、子どもを性暴力から守る体制が整っている施設として、国から認定を受けたことを民間の教育事業者が証明できる「認定事業者マーク」を発表した。マークにはフクロウをモチーフにしたキャラクターを採用し、大 ...
社会人が大学院で教員免許状を取得できる新たな教職課程を検討する中央教育審議会のワーキンググループの初会合が12月22日に開かれた。教員の確保と多様な専門性を持つ人材の拡充を両立させる制度設計について議論する。
新潟県教委は11月28日、県立中高一貫教育校のうち、中学校1年生に相当する学年の来春入学者選抜志願状況を公表した。2校で定員割れとなり、村上中等教育学校と燕中等教育学校の競争率はそれぞれ0・97倍、0・77倍だった。
公立高校の支援拡充を掲げた基本方針の骨子について文科省は24日までパブリックコメント制度を通して意見を募っている。同基本方針では、令和9年度に創設する交付金制度を使って改革を進めるとした。具体的には、専門高校の機能強化・高度化、普通科高校の理数系強化 ...
中央教育審議会教育課程部会の算数・数学ワーキンググループは22日に第4回会合を開き、高校数学の科目構成案を事務局が示した。必履修科目は引き続き「数学Ⅰ」とし、全ての高校生が数列や確率などの基礎を学ぶよう学習内容を見直すことを提案した。 データや数理を用いて社会の課題を考える力が求められていることを踏まえ、全ての高校生に共通する数学の基礎を実生活や社会との関わりが見える形で学ばせる狙いがある。 数学 ...
令和6年度実施(令和7年度採用)の教員採用試験の倍率は2・9倍で、過去最低を更新したことが25日、文科省の集計で分かった。新卒受験者数は横ばいだが、既卒受験者の大幅な減少が大きく響いている。 調査は67の都道府県・政令指定都市教委と大阪府豊能地区教職員人事協議会の計68自治体に実施した。 教員採用試験の受験者総数は過去最少の10万9123人で、採用者数は過去最多の3万7375人だった。全体倍率は前 ...
△静岡市立中田小学校(静岡市駿河区) △全国大会テーマ「なりたい自分につなげるキャリア教育の創造―小学校におけるキャリア教育の推進」、中田小テーマ「これからの時代を豊かに生きる力を育む『キャリア教育』の推進―『子ども主体の授業づくり』と『子ども主体の学校生活作り』を通して」 ...
文科省は26日、教育関係予算で前年度より約3700億円多い4兆5981億円となる令和8年度予算案を公表した。来年度から始まる公立中学校の35人学級の実現や、小学校の教科担任制の拡充などのため、7596人の教職員定数改善を盛り込んだ。主務教諭の創設や教職調整額の引き上げなど、教員の処遇改善も要望している。 定数改善の内訳は、中学校の35人学級が5580人、養護教諭の配置充実が104人、事務職員定数の ...
中央教育審議会教育課程部会の外国語ワーキンググループは24日、第6回の会合を開き、学習内容の構造化について議論した。 教科を通じて育成を目指す「高次の資質・能力」について、外国語科では「思考力・判断力・表現力等」を国際的な指標であるCEFRに基づき「理解する」「表現する」「伝え合う」の3分類に整理した。 例えば「理解する」について、小学校外国語活動では「情報などを聞き、内容を推測できるようにする」 ...