19日後場の日経平均株価は、前日比105円79銭安の3万9164円61銭と3日ぶりに反落。TOPIX(東証株価指数)は同8.26ポイント安の2767.25ポイントと下落した。日経平均は、朝方から売り優勢で取引を開始。トランプ米大統領は現地18日、米国 ...
東証が19日取引終了後、ダイナミックマッププラットフォーム(336A・グロース、情報通信)の新規上場を承認した。上場日は3月27日。 自動運転・先進運転支援システムなどに利用される高精度3次元地図デ・・・ ...
原田工業< 6904 .T>が18日引け後、19日に東京証券取引所のToSTNeT-3(自己株式立会外買付取引)において、自己株を取得すると発表した。
日野自<7205.T>は19日、ENEOS<5020.T>グループのENEOS、JR西日本<9021.T>の西日本ジェイアールバスと、25年日本国際博覧会(大阪・関西万博)開催期間中に国内初となる合・・・ ...
資生堂<4911.T>が急騰し、一時294円高の2655円を付けている。同社株について、インディペンデント・フランチャイズ・パートナーズが5%超を保有したことが判明、材料視された。 インディペンデン・・・ ...
19日午後2時3分すぎの日経平均株価は、前日比180円程度安い3万9090円近辺で推移する。後場も売り優勢で取引を開始。為替相場は1ドル=151円70銭台と、足元ではやや円高方向にあることも意識され、弱含みで推移する。
ホンダ<7267.T>は19日、次世代燃料電池モジュールを公開した。 同社によると、世代燃料電池モジュールは、GM(ゼネラルモーターズ)と共同開発した現行モデルの次世代となるモデルで、同社が独自に開・・・ ...
守谷輸送機工業<6226.T>が反落、47円安の2485円を付けた。18日引け後、19日に立会外分売を実施すると発表、短期的な需給関係の悪化を警戒する動きが強まった。
日本鋳鉄管(5612)や日本ヒューム(5262)が急伸した。下水道管の老朽化が進み、耐用年数を超える管路は約380キロメートルに及び、今後20年間で12倍に膨らむと一部で報じられたことが刺激となった・・・ …続き ...
守谷輸送機工業が反落し、一時39円安の2493円を付けている。18日引け後、19日に立会外分売を実施すると発表、短期的な需給関係の悪化を警戒する動きが強まった。 同社では19日に1株・・・ …続き ...
シャノン< 3976 .T>は19日、新たなBtoBマーケティング支援サービス「フォームマーケティングサービス」の提供を開始すると発表した。
日本鋳鉄管(5612)や日本ヒューム(5262)が急伸した。下水道管の老朽化が進み、耐用年数を超える管路は約380キロメートルに及び、今後20年間で12倍に膨らむと一部で報じられたことが刺激となった・・・ ...